既に今年の喪中が確定しているなら、早割を利用して少しでもお得に喪中はがきを作りたいですよね…
でもここで疑問が!
「割引率ってどこがお得なの?」
というわけで、今回は喪中はがきにおける早割の開始時期と、割引率まで含めた比較をしてみました!
各社の早割スタート時期とその割引率まとめ
サービス名 | 早割スタート時期 | 割引率 | 左記早割の期限 |
ネットスクウェア | 2020/9/1 | 65%OFF | 9/22まで |
おたより本舗 | 2020/9/1 | 40%OFF | 9/30まで |
カードボックス | 2020/9/1 | 47%OFF | 10/31まで |
ラクポ | 2020/9/1 | 50%OFF | 9/30まで |
挨拶状ドットコム | 2020/9/1 | 40%OFF | 10/25まで |
郵便局の喪中はがき印刷 | 2020/9/1 | 20%OFF (WEB割含む) |
11/4まで |
まず、喪中はがき印刷における早割開始時期なんですが、これはシンプルにその年の受注が始まったと同時にスタートです。
まぁこれは当たり前ですよね(^-^;
※9/1に受注をスタート、9/10から早割適用です!ってことはあり得ません。
となると、各社の受注スタート時期がわかればいいって話なんですが、多くが9月から始まります。
早いところだと9/1から、お得度マックスの早割で受注スタートとなります。
結果
- 多くが9/1から早割、超早割という形でスタートを切る
- そして初回の一番お得な割引率は9月末、もしくは10月末まで行う
- 割引率が最も大きい業者はネットスクウェア
各社の早割の割引率を比較、、、でもあまり意味はなし?
先ほど、有名印刷サービスにおける割引率の比較表を出しました。
結果、ネットスクウェアがダントツの割引率65%スタートであることがわかりましたね!
ですが早割の割引率自体はそこまで意味をなしません。
というのも、結局は《はがき代+印刷料金》の合計がいくらなのか?が大事だからです。
早割で凄い数値が出ていても、結局最終的には安くない!だと意味がありませんよね(^-^;
安さにこだわりたいなら、ここを理解しておきましょう。
早割の割引率を加味した上での、料金合計を比較!
それではここから、早割で最終的にいくらになるのよ?っていう一番大事なところを比較していきますね!
デザインの良さとかは関係なく、シンプルに料金だけで見ていきます。
その点を理解した上で、こちらの比較表をご覧ください。
割引率最大時の50枚印刷における料金比較(税込) ※はがき代込み
ということで、安さ重視ならここで間違いないでしょう。
但し注意したいのが宛名印刷オプションですね。
ネットスクウェアは有料で1枚10円+税がかかります。
これをやると、実は白黒(モノクロ)印刷ではおたより本舗のほうが安くなるんですよね!
ここを理解した上で最終判断を下してくださいね。
ポイント
喪中はがきにおいて宛名印刷はぜひ利用したほうが良いオプションだと思います。
年賀状はまだ良いのですが、さすがに喪中はがきは汚い字は印象が良くありませんからね。
以下に宛名印刷が無料でおすすめのところをまとめておきましたので、併せてご覧いただければと思います。
喪中はがき、どこで注文しよう...とお困りなら!
私も父が他界するまで喪中はがきの準備方法なんて全く知識がありませんでした。
安いって言うのはつまり、つまりコストパフォーマンスという表現でも同じですね!
そこで!!
最大限のコスパを発揮する喪中はがき印刷サービスを見つけるべく、各社の特徴や料金をとにかく比較しまくりました。
そして本当におすすめのところをトップページで真心込めてご紹介中です。
要参照:喪中はがき印刷が安い!ネット注文の格安印刷比較とおすすめ
「定番のモノクロ(白黒)デザインでできるだけ安く!」
「折角だからちょっとオシャレに故人を偲びたい…」
このサイトを読めば、あなたの希望に沿った喪中はがきの発注ができますよ!
ぜひ参考にしてみてください。